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Vol.10 可愛いお店番・・・チャイルドロッキングチェア
初冬の陽射しがあんまり透明できれいだったから
ちょっと散歩のつもりで廻り道。

いつも通る道の一本裏
そこにはいつのまにか可愛らしいお花屋さんが
季節の花々に囲まれてそっと佇んでいた。

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かわいいお店を見つけることは
ひたすら続いていく日常のなかで
小さな嬉しいハプニングのようなもの。

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花で溢れた店先には看板をのせた小さな椅子
[We are Open! やってるよ!]
・・・そんな小さな声が聞こえてきそう。
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思わずお店に脚を踏み入れる。
柔らかな笑顔の店員さんに迎えられ、聞くともなしに椅子の話に。
入り口の小さな椅子は英国のアンティークだとか。
触れるとゆらゆらと揺れる可愛らしい椅子は、
なんと子供用のロッキングチェア
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動き回ることがお仕事の子供が
ロッキングチェアにゆったり揺られる
なんてありえない世界だけれども

何故かふと薔薇色の頬の子供が遊び疲れて
うたたねしている様が頭に浮かぶ。
椅子に抱かれて。

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これからは毎日遠回りしてしまいそう。
今は子供ではなく花に囲まれて
新しい幸せを得た小さな椅子と花々を眺めに。


撮影協力:フルール・ルポゼ
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# by pancada | 2010-09-16 22:00 | Antique Styling
Vol.9 縁側の指定席・・・アーツアンドクラフツ アームチェア
第一印象はあてにならないものだ。
いや、ひとの話ではなく、椅子のことなのだが。

その椅子に始めて座った時にはその直線的な構造から
思わず背筋が伸びるような感じだった。
まるで先生の前に座らされた生徒のような緊張感。

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だがいつのまにかふと気がつくと
体のどこにも無駄な力が入っていないことに気づいた。

そう、この椅子はあるがままの姿勢をしっかりと受け止めてくれるのだ。

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絶妙な背と座の角度とアームの高さ。
直線で構成された側面は構造と意匠が見事に一体となっている。

アーツアンドクラフツ・・・芸術と工芸を体現したような一脚の椅子
この意匠性がコルビジェやライトの発想の源になったのではないだろうか。

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その時代背景、意匠性、座り心地・・・
すっかり惚れ込んで手に入れた一脚の椅子

意気揚々と自宅に運び入れてみれば、
こんな和風の家のどこにイギリスのアンティーク家具を置くの、と
山の神の怒りがとんできた。

まあ見てなさい、と精一杯の虚勢をはりつつ
中庭を見渡せる廊下のコーナーに置いてみる。
シンプルなフォルムは和の空間に見事に納まった。

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ぐうの音もでない拙妻には
ほうら見てみろ、と得意げな顔をしつつ、
内心では19世紀の英国職人に心から感謝。

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明日からはここで庭を眺めながら朝刊とコーヒーだ、とついでに宣言してみる。

楽しいことはまだまだこれからだ。
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# by pancada | 2010-09-16 21:00 | Antique Styling
Vol.8 笑顔のもと・・・ホールディング・ケーキスタンド
アンティークのケーキスタンドを手に入れたのは
お茶道具を並べるのにぴったりよ、と
お友達にすすめられたからでした。

ウチには床の間も無いし、
キャビネットは普段使いの食器でいっぱい。

バタバタの毎日だけど、
いままでなんとか続けているお茶。
でも少しづつ揃えたお道具はみんな箱に入れて
クローゼットに押し込んじゃってました。

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たまには飾ってあげた方が良いのかも。
だってほら、どんなものがあるかわからなくなっちゃっても困るし。
・・・というのは建前。

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本音はパタパタと可愛くたためる小さな古い家具を
どうしても自分の手元に置きたくなってしまったのです。

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どうにか置ける場所はリビングの片隅。
でも後ろの壁も木だから、馴染み過ぎてちょっとどうかなあ・・・
・・・と悩んでいたら、またお友達からの貴重なアドバイス。

帯をタペストリーのように垂らしてみたらどうかしら?

なんて素敵なご提案。
散々悩んだ末に、壁の色にもお道具にもぴったりの柄をみつけました。

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季節の枝物と合わせてみたら
奥行きが出てきて、ちょっとした床の間みたいになったでしょう?
これはなんだか自慢できるかも。

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しばらくはお友達の間でちょっとした騒ぎが起こりそう。


たのしい仲間と本物のアンティーク。
私の毎日を豊かにしてくれる、たいせつなたいせつなもの。

そのおかげで今日も明日も明後日も、笑顔で過ごせそうな気がします。
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# by pancada | 2010-09-16 20:00 | Antique Styling
Vol.7 はじめてのマイファニチャー・・・パブスツール
無垢材を組んだ小さなスツールは英国のアンティーク。
幼いからこそ本物を使わせたい、と娘の誕生日に祖父母から送られたものだ。

こんな子供にアンティーク家具なんて、と訝しげな妻をなだめつつ、
リビングの片隅、小さな王女様専用のコーナーにそっと置いてみる。
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たちまちハートの抜き型がすっかり気に入ってしまった娘は、
自分以外の着席の全面禁止を宣言した。
どうやらいつも一緒のぬいぐるみだけが座るのを許されているようだ。
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おままごとのテーブルに。
脚をぶらぶらさせながら座って絵本を読んで。
座面に突っ伏して居眠り、なんてお行儀の悪いこともあるらしい。
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既に100年以上の月日を過ごしてきた小さなスツールは
そんなことを全て受け止めて、娘の成長を見守ってくれている。

いままでも、そしてきっとこれからも。

今では妻でさえ、次はデスクね、などとつぶやきながら
ネットでアンティークショップをチェックしている。

さて、私も自分用のを何かひとつ・・・。
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どうやらすっかり祖父母の術中にはまった我が家。
それでも悪い気がしないのは、本物の良さを知った自分への満足感と
何よりもとびきりの娘の笑顔のおかげかもしれない。
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# by pancada | 2010-09-16 19:00 | Antique Styling
Vol.6 マイ・ホーム・オフィス・・・・フレンチサイドテーブル
朝の慌ただしさから一段落。
お気に入りのブランケットを抱えて、
大きな窓の脇に陣取った、私のパインテーブルへいそいそと向かう。

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既にテーブルに仕立てられてから100年余りのパイン材は
土から芽を出した時から数えれば、もうどのくらい経つのだろう。
未だに呼吸を続けるこの木材は、
さらりと、時にはしっとりと、そしていつでも手に優しい。

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大勢が集うテーブルとしてはちょっぴり小さ過ぎるけれど、
私のためだけの空間としては贅沢な広さを提供してくれる大切なパートナー。

ノートPCを広げて、ファイルを積んで、画材やお気に入りの文具を傍に置いて。

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引き出しはカタカタ揺れるかわいい取っ手がついたものがひとつだけ。
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溢れた資料はボックスに入れて脚元に積み上げてしまおう。
そぎ落とされたシンプルなデザインのテーブルは
ボックスのハードなテイストにも、寄り添うように合わせてくれる。

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ゆったりした肘掛のキャプテンチェアに座れば
包み込まれるような安心感。
祖父のひざに乗ってひたすら甘えていた頃が頭をよぎる。

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サブチェアとして控えているのは、丸い座面がかわいいベントウッドチェア
時にはやんちゃな、時にはこうるさいオブザーバー達が代わる代わる座り込み、
私の手元を覗きこむ。
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・・・さて、今日はなにから始めましょうか。
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# by pancada | 2010-09-16 18:00 | Antique Styling
Vol.5 午後の出逢い・・・フォールディング ケーキスタンド
畳に長い日差しが延びる午後

ふと思いついて
折り畳み式のケーキスタンド
お茶道具を並べてみる

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英国アンティークのスタンドは互い違いの棚板が
床の間の違い棚を思わせて

ホールケーキ用の丸い窪みが
お茶碗にぴったりと合って

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本来のお作法とはもちろん違うけれども

友人が来たときのお茶道具のお披露目に
次のお茶会へのお道具の合わせを考えてみるのに
あの時のお茶席のお道具を並べて想い出に寄り添うのに

気がつけば畳に散ったお道具の中
スタンドの周りだけが切り取ったような静寂

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人と人との繋がり 一期一会を大切にする茶道と
人から人へ大切に受け継がれてきたアンティーク家具
どちらも中心にあるのは、人の心の温もり

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だからこそこんなにも相性がよいのかもしれない

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ずっとそこにある 見つけてもらうのを待っていた 素敵なこと

そんなことがこれからも沢山ある
そんなことに気づかせてくれた 小さな出逢い
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# by pancada | 2010-09-16 17:00 | Antique Styling
Vol.4 オリエンタルな英国淑女・・・クィーンアンコーヒーテーブル
美しい曲線のカブリオレ・レッグ(猫脚)を持ち、
唐草とシェルのモチーフを丁寧なカービングで浮き彫りにした
クィーンアンスタイル・コーヒーテーブル

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そんな正統派アンティークをさっぱりとしたフローリングに直接置いて。
どこか不安げな英国淑女に、新しいスタイリングを施してみる。

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翡翠の輝きを持つ南国の焼物に木の実を盛って。
脇のソファには青磁色のタイシルクを。
オリエンタル・ミックススタイルの空間が流れ出す。

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南国の素朴で温かくゆるやかな手仕事と、
欧州北沖の厳しい気候が育てた職人の手仕事。


時と場所を隔てたものを使いこなす
現代に生まれた贅沢を享受するひととき。
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# by pancada | 2010-09-16 13:00 | Antique Styling
Vol.3 ミニマムな甘い書斎・・・ツイストビューロー&チェア
家族やパートナーと集うダイニングルーム。
その象徴ともいえるダイニングテーブルは、スペースの問題から
勉強や作業にも使われることが多くなっているとか。

でも、例えひとりでも、食事の為の寛ぎの場所と
ちょっとした仕事や考え事をするデスクは分けたいもの。
場所の切り替えは、気持ちの切り替えにもなるからです。

そんな時のひとつの解決方法がダイニングルームのコーナーに
ミニマムな書斎を持ってしまうこと。

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小さなビューローは巾がわずか49.5cm。
たった50cmの隙間があれば、すっぽりと納めることができます。

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ビューロートップにはコレクションを飾って。
天板を開いてノートパソコンを置き、
作業が終わればパソコンはすっきりと引き出しに収納。
そんな作業の流れがこともなく出来てしまう優れものです。

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ビューローの天板はさしずめ書斎のドア。
ぱたんと閉めれば、ウォールナット美しい木目が更に目を楽しませてくれます。

ビューローの脚部はバーリーシュガーツイスト。
そのオリジナルは、「大麦糖入りねじりキャンディ」。
どうやらこのフォルムの温かさは、丁寧な手仕事のせいだけではなく、
17世紀の遊び心のせいもあるようです。

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チェアやゲートレッグテーブルもツイストで揃えれば
伝統的でありながらもどこか柔らかい、そんな空間の出来上がり。

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ONとOFFを上手く繋ぎ合わせて
過去と現代を溶け込ませて

既製の枠にとらわれないインテリア・スタイルが貴方のライフ・スタイルに。
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# by pancada | 2010-09-16 12:00 | Antique Styling
Vol.2 追憶のティータイム・・マホガニーのテーブル&サロンチェア
親しい友人を招いてのティータイム。

レースのランナーを走らせたこぶりなオケージョナルテーブル
エッジのリズミカルな曲線がポイント。優美な雰囲気が
ゆったりとした午後のお茶にぴったりです。
やはり曲線が美しいサロンチェアと合わせて。
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年月を経たマホガニーは木目が美しく、
色味はボーンチャイナの柔らかな白と対象的な深い深いブラウン。
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テーブルセッティングにはワイングラスから溢れさせた
ミルク色のプリザーブドローズを散らして。
そんな遊び心を優雅に受けとめてくれるのも、アンティークならでは。
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窓辺には英国サンダーソン社のプリントファブリックをたっぷりと。
ピンクのバラがかすれたタッチで描かれたファブリックのタイトルは
"Reminiscence"(レミニセンス)・・追憶。
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懐かしい話で思わず時間を忘れる・・・そんな午後になりそうです。
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# by pancada | 2010-09-16 11:00 | Antique Styling
Vol.1 ソファの名脇役・・・フラップトップスモールキャビネット
ゆったりしたソファで過ごす寛ぎのひととき。
飴色のウォールナットとアイボリーのトーンでまとめたリビングに
柔らかな日差しが差し込み、廻りの空気まで肌触りが良さそうです。
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傍らには本とコーヒー。
そっと差し出してくれているのは、1920年代に英国で製作されたスモールキャビネット
天板が広がるようになっているので、こんな時にはとても便利です。

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天板をたためば、
こぶりなサイドキャビネットとしてお使いいただけます。















モダンなソファやテーブルランプとも良く馴染み、
ゆったりとした午後のひとときを演出してくれます。

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# by pancada | 2010-09-08 11:18 | Antique Styling